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福知山市議会議員選挙出馬予定の井上ゆういちさんと大決起集会!

4月13日(木)19時〜福知山駅北口徒歩すぐの市民交流プラザ3階にて井上ゆういち小松りょうた大決起集会を開催します!

私と井上雄一さんの関係は、福知山商工会議所青年部、福知山青年会議所で同じメンバーで4年前の選挙でも多くのサポートをいただきました!

その熱量も人柄も私は大好きで、多くのことを学び、お支えいただきました!

ぜひ以前からのお知り合いの方も、初見の方も「まちの未来を決める場所・市議会」に挑戦予定の熱を体感しにきてください!

私自身1期4年間の経験で感じたのは、改めて自分の暮らしにとって一番身近な政治の世界が市議会だと思います。

だからこそ無関心であっても無関係でいられないのがこの市議会なのだと思います。

自分や大切な人を守るためにも。ぜひ少しの関心と一歩行動していただけると嬉しいです。

4月13日、お待ちしております!

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2期目の挑戦!ムービー完成!!

タイトルの通り、2期目の挑戦(予定)に向けたムービーが完成!

私が選挙を考えていると5年前打ち明けると「やったらええやん」と笑顔で言っていただいた、

私にとっても、この福知山にとってもキーパーソンとなる方に作ってもらいました!

https://youtu.be/cC2CJo4WPDA

完成したムービーを見てシンプルに大興奮した小松りょうたです。

地方政治、市議会議員のイメージを一新していく。そんな前向きな未来を!

ドッコイセ!

応援し合う文化っていいね!京都府議戦まもなくスタート!

明日、いや今日から京都府議会議員選挙がスタートします!

この数ヶ月、応援したり、応援してくれたり、応援し合う中で、これって幸せなことだなぁって改めて実体験しました。

特に、こういった選挙戦はお願いをすることが多いけれど、

応援し合う中でお金には変えがたい、つながりや絆が生まれるなと。

コロナ禍でなかなかこういう密な関係性を築けなかった方、そして人と人が距離を取ることで心が苦しかった方もいると思います。

もちろんその距離により救われた方もいたかもしれません。

でもやっぱり応援し合う文化の先に、福知山の目指す未来像がある気がします!

33歳武田みつきという選択肢があること。福知山はさらにワクワクの予感!!

ラジオをちょくちょくと!情熱青年チャンネル!

タイトル通り、コロナ禍で中々直接のコミュニケーションがとれない中、文章で残すのでなく、声のトーンや張り、その時の熱量や頭の中の思考などを表現しやすいラジオで残そうと試みました。

Stand FMって皆さん知ってますか?個人でラジオチャンネルを持てる時代。

「情熱青年チャンネル」(https://stand.fm/channels/5ed8ea4c354d77a0507f00ff)と銘打ち、その時の喜怒哀楽含め、発信というか録りためていました!

議員ってどんな人なん?何してるの?どうせ表と裏を使い分けてるんでしょ?

そのミステリアスさよりも、もっと市民と市役所や議会が身近になったらなぁとなったときに、自分は基本的にフルオープンで(プライバシーは最低限守りますが)いきたいなぁと思い、更新していました!

福知山の市議会議員ってこんな人いるんやぁと少しは伝われば嬉しいです!

ドッコイセ!!!

一般質問って?1期4年間での質問項目総まとめ。

一般質問って?政策提言って?

と政治の世界はあえて難しい言葉で言って人を遠ざけようとしているのかと思うことがある。

そこを超えるハードルが高い気がする。

でも、市のやってることってここどうなんですか?もっとこうした方がいいのでは?と聞くのが、「一般質問」です。

福知山市だと、議員が質問して、市側の市長や部長など(執行部ともいう)が答えて計60分間の持ち時間があります。

それ以外は、市民の声を市の担当課へ言って届けたり、現状を聞きに行き、声をもらった人に報告と、次の展開を考えるみたいなことをしていくわけです。

その時にすぐ実現しなくても、数年後に実現することもあり、早め早めに子育て世代や若い世代にとっていい方向へ進むよう情熱質問をしています。

市民の廃校利活用で卒業記念品が捨てられている。→見にいく→他にも廃校備品が捨てられている→担当課へ言いにいく→卒業記念品の移設と廃校備品活用の検討→次の廃校利活用の時に販売会を実施(予算化)

となりました。そういう市民の声が力になり行政を動かす、というか行政がや市民がという括りでなく、みんなで課題解決をしていくというのが重要です。

(福知山イル未来とでスピーカー設置)

なかなか何をやっているかわからないと言われる議員ですが、どんどん議員活用して福知山を盛り上げていきましょう!議会内外で全力でドッコイセしていきます!

 

質問項目(ここからこの人ってどの分野に興味があって活動しているかわかります。興味のある議員さんの質問などは福知山市議会HPから見れますのでぜひ見てね!

○令和4年12月

1 選挙の投票率向上に向けた、共通投票所などの投票機会の拡充の取組は
2 大阪・関西万博を契機とした観光誘客、教育、催事参加など福知山市の取組は
3 本市の強みである子育て支援や教育機会の拡充に向けた具体的な施策と今後の方向性は

○令和4年9月

1 祭りやイベントがもたらす効果、補助や負担金、また主催、共催、後援等協力の基準について本市の考えは
2 市民の保育ニーズを満たすために本市待機児童、保留児童の解決に向けた課題と今後の対策は
3 移住定住施策の本市の考え方と地域おこし協力隊など外部人材の活用は

■決算総括質疑

1 地方創生臨時交付金について
2 基金運用について

○令和4年6月

1 マスク着用や黙食などコロナによる制限を受ける子どもたちを取り巻く教育環境は・子どもたちの健やかな成長と教育機会の観点から問う
2 市民と行政の双方向コミュニケーションのあり方は
・パブリックコメントの活性化やオープンな議論が可能なプラットフォームなどの活用などについて問う
3 公共施設マネジメントと新ポッポランド(予定)などハコモノ建設の考え方は
・市民への周知・参画と構想時からの情報公開について問う
4 人工内耳の電池助成など障害のある人への助成制度の拡充は
・障害の有無による金銭的負担差の是非について問う

○令和3年12月
1 三段池公園、給食センター設置の太陽光発電および今後の本市公共施設再生可能エネルギー活用について問う
2 ふるさと納税額増に向けた今後の施策や手法、体制、考え方について問う

■令和3年9月決算総括質疑

1令和2年度決算を踏まえ、観光振興の今後の展望は
2 令和2年度決算を踏まえ、ふるさと納税の方向性と財源確保について

○令和3年6月
1 コロナ禍における子どものスポーツや運動、遊び環境は
・長期化するwithコロナ社会において制限を余儀なくされる現状の課題と今後について問う
2 農匠の郷やくのの現状と今後の活性化に向けて組みやすい行政のあり方は
・従来型のサウンディング型市場調査以外の手法や事業者募集の新しい取組などについて問う
3 公共施設や市庁舎の新しい生活様式に即した機能強化や利便性の向上は
・防災や観光、行政サービスの向上の観点からWi-Fi設置などについて問う

○令和2年12月

1 本市のウィズコロナ、ポストコロナ社会における地域経済活性化策や考え方について
2 2022年4月1日からの成人年齢引き下げ(18歳)を含む、これからの成人式のあり方について

○令和2年9月

1 市民に寄り添った簡易な行政手続きや相談等について
(1)死亡・相続ワンストップサービス「おくやみコーナー」の設置について
(2)コロナ禍における、三密回避のためのICT技術等を活用した取り組みは

○令和2年6月

1 コロナ禍における本市の対応は
・経済、教育、スポーツ、情報発信などの観点から、現段階までの対応と今後予想される第2波襲来時の本市としての備えや考え方を問う

○令和元年12月

1 子育てや介護家庭支援のための施策について
2 観光振興の市の考え方について
3 Society(ソサエティ)5.0時代に向けた本市の取り組みについて

○令和元年9月

1 子育て世代への支援の充実を
2 本市管理の公園、運動施設の有効活用を
3 より効果のある情報発信を

■決算総括質疑

1 竜王戦による市民への効果とは

○令和元年6月

1 就学前の子どもを持つ子育て世代への支援の充実を
2 大河ドラマ「麒麟がくる」放送開始までに環境整備と福知山の魅力発信を
3 若い世代の主体的な活性化策への支援について

こういう振り返りは大事やなと改めて!

舞鶴鴨田あきつ新市長誕生!

不祥事で記者に取り囲まれているわけでなく、

タイトル通り、隣町舞鶴市長に鴨田あきつさんが当選されました。

結果は以下の通りです。投票率は、50.7%。

鴨田 秋津 無所属 15,686

多々見 良三 無所属 11,580

森本 隆 無所属 2,857

竹内 昌男 無所属 2,650

蓋を開けてみると大差がつきましたが、選挙応援に入っていても、厳しい戦況であることが予想され、その中でジリジリと鴨田あきつ新市長を望む舞鶴市民が増えていった印象でした。

仲間であり、まちを本気でよくするという志を持った同志として、心から嬉しく思います(政党などは違えど)

寒い中での選挙戦。鴨田陣営をはじめそれぞれの陣営の皆様がお身体ご自愛ください。

詳細はインスタグラムのライブでしゃべりましたので、ご興味ある方は@asiakomatsuを見てください。

鴨田新市長のこれからと舞鶴の明るい未来を祈念して。ドッコイセ!

幸運の女神はうちの娘ということで・・・笑

隣町 舞鶴の市長選挙に・・・

お久しぶりです。福知山市議の小松りょうたです。
タイトルの通り、今週末の1月29日〜舞鶴市長選挙が始まります。
私が、選挙に当選して約1ヶ月後、「ヤバい!議会に同世代がいなさすぎて若い世代のことを相談できる人がいない!」となった時、近隣市町で、この人と繋がりたい!と思い、
facebookメッセンジャーで「突然の友達申請失礼します。勝手に親近感を覚えメッセージさせてもらいました」と唐突なことに、「色々と意見交換していきましょう」と快く応じてくれたのが、

今回、舞鶴市長選挙に立候補予定の若武者・鴨田秋津(かもだあきつ)さん41歳です。

それから事あるごとに色々と相談や意見交換をし、
私が所属する党に縛られず、39歳までに初当選した、45歳までの会員で意見交換などを行う、関西若手議員の会(関西で140名ほど)でも京都の代表をしていただくなどご縁をつなぎ、ともに政策提案などに活かしてきました。

また、隣町、そして県を越えると情報の交換ってほぼないよねというところから、
北近畿で若手議員の会を結成し、福知山、舞鶴、京丹後、綾部、宮津、兵庫県豊岡、朝来のメンバーと意見交換をしています(現在10名に)

皆さん想像していただきたいのですが、
福知山もですが、議員の現状として、年齢がかなり上の方で構成されているのが市議会です。
人口減少、高齢化、地方創生などが叫ばれますが、
であるならばそのチェックや賛成、反対をする人は、せめてまちに住んでいる人と同じような議会の構成をすべきであるし、できれば人口減少や高齢化を止めるためにも若い世代が議会には必要なんです。

しかし・・・・この地方、近隣市町は結構厳しい議会構成になっています。

「えっ?なんでそうなるの?」と抗い、声をあげてもその議会構成の壁に阻まれてきたか・・・
コロナ禍でtwitterなどで発信すれば、賛同の意見もあれば反対の意見があります。
その反対の意見の方が市議会に問い合わせをすれば、twitterの発信は気をつけるよう市議会に呼び出しをくらうみたいなことがあるわけです。

議会って議論をする場ではないのか?と何度奥歯を噛み締め、メンタルが壊れそうになりながらそれでも踏ん張り前向きに行動してきたか。

そして市長(首長)との関係もそうです。
やはりそれは子育て施策やその他の事業も若い世代、子育て世代の目線から見るとおかしいことはあるわけです。
そしたらもちろん挙手をして質疑をするわけです。「若い世代の施設と言いながらこれは本当にそのニーズを組めているのか?」「市民の声は聞いているのか、意見を言う機会はあったのか?」「これは目的と合致しているか」「この効果はかけた予算に適しているのか」
などを質疑して、少しでもいい政策(施策、事業)となるように努力するわけです。

そしてお金がかからないことでもこの規制が緩和されればや、市が許可さえ出せばできるみたいなことを質問して正していくわけです。

なんでこんなことをするのか?

それは市民のために市長や議員が存在するからです。
市民一人ひとりの貴重なお金を預かって、よりまちがよくなるために声をあげ、行動することが当たり前の責務だからです。

あなたのお金の使い道を、
何も言わず、議論に参加せず、ずっと賛成だけの議員をあなたは本当に選んでいいのですか?

あなたのお金という認識をせず、あたかも自分のお金のように、まちのためでなく支持者のために大金を注ぐような市長をあなたは選んでいいのですか?

特定の議会のことをどうこうと言っているのでなく、若手議員が集まり熱い話を繰り広げていると、
大概ここにたどり着きます。

特定の誰かのためでなく、まちのため、そして自分たちの子供や孫のために善政を行いたいわけです。
憲法の全文にも「われらと、われらの子孫のために」という文言があるわけです。

そして市長には、総理大臣や大統領よりも強い権限があるのです。

本気でまちの暮らしのために、発展のために、未来のために。
そういった目線と行動を併せ持つリーダーを選ぶべきだと思います。

国や府のパイプ的なことを言う人もいますが、もちろん大事なこともありますが、国や府などの方ばかり見て、まちの人の方を見ないと、金太郎飴みたいなどこにでもある町になっちゃうよと思います。
そんなまちに希望はありますか?そんなどこでも同じまちに住む場所を強制されないこれからの世代の人が住むと思いますか?

平成12年地方分権一括法という法律ができました。

「国と地方の役割分担の明確化、機関委任事務制度の廃止、国の関与のルール化等が図られました。
各地方公共団体は自らの判断と責任により、地域の実情に沿った行政を展開していくことが大いに期待されています。
現在、日本国憲法の国民主権の理念の下に、住民に身近な行政は、地方公共団体が自主的かつ総合的に広く担うようにするとともに、地域住民が自らの判断と責任において地域の諸課題に取り組むことができるようにするための「地方分権改革」を政府一体として進めています。

地方は地方の論理でまちづくりを進めていこうと約20年前に出来上がったんです。
そうやって明治維新のように若い志士にリーダーとしてまちを全力で進めていってくれとしたまちとそうでないまちは差が出てきています(もちろん若いだけが全てではないです)

例えばふるさと納税などで、賛否はあれど画期的な施策で納税額をあげているまちは?
地方財政にメスを入れ将来負担を劇的に下げているまちは?
コロナ禍で子どもたちにとって制限ばかりの社会を変えるために声をあげ、行動するまちは?
科学的なデータをもとに、社会の荒波をうまく乗り越え実践をしている知事は?

泉佐野の千代松市長、四條畷の東市長、泉大津の南出市長、千葉県の熊谷知事(前千葉市長)など・・・若い市長が地方からまちを変えていっています!
(上記四人は関西若手議員の会、全国若手議員の会OB、メンバーです)

もちろん政党名だけでいい、悪いを判断するのもいいですが、
若さと実績、発言や行動で選ぶ選挙もいいのではという一つの提案です。

候補者同士比較すればキリがないですが、
舞鶴市長に鴨田あきつさんがなった未来を見てみたいし、鴨田あきつ市長と福知山がコラボした時の未来にワクワクが止まらないというのが本音です。

二元代表制をとる地方政治において、議会の高齢化が止まらない中、せめて一翼を担う市長がは若い方がいいと言うのが議会で悪戦苦闘してきた身としての持論です。

一人でも多くの人にこの現実が伝わるといいなと本文を書かせてもらいました。

賛成多数の議会を持ち、予算を決めれる現職市長が強いのは当然です。
権限の強い首長に求められるのは・・・

あなたのお金の使い道を決めるリーダーを選ぶ市長選挙。
まもなくキックオフです!(福知山の市議選挙は4月16日〜予定、市長選挙は約1年半後の2024年6月予定です)


福知山でも若い力が増えることを願い!!!

ホームページもちょくちょく更新していこうと思います。

こんにちは!福知山市議会議員小松です。

冒頭のタイトル通り、ホームページの更新を疎かにしていました!!

基本的に、facebook(個人ページと市議会議員のページ)、インスタグラム(家族との福知山ライフを中心に発信していました)、ツイッターを中心に更新していました。
他にも自分は全面に出ず、裏方で更新しているページも多数!

また最近はインスタライブなども使い色々と発信方法を模索しながら進んでいました。

なかなかコロナ禍で、おもいっきり身動きをとれる状況ではないので、ブログも更新していければと思います。

そのご挨拶です。また色々振り返りができればと思います!
ご指導お鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

ホームページを公開しました。

小松りょうたオフィシャルサイトを公開いたしました。

日々の活動など、様々な情報を発信していきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

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